
キャンドル取り扱い方法
キャンドルの芯が長めに作ってある物は、芯を約1cm残してカットして下さい
炎が大きくすすが出る場合は芯を約1cm残してカットして下さい
炎が小さい時はロウが溜まっているので火を消してからロウを新聞紙の上などに捨てて下さい
燃えやすいものやカーテンの近くでは使用しないで下さい。
キャンドル点灯中は、その場から離れないで下さい。
キャンドルの下に受け皿を使用してください(ロウが流れ出る場合があります)
キャンドルについているホコリなどを取り除いて下さい。
瓶キャンドルは炎が瓶に直接触れないようにして下さい。
保管は、高温直射日光の当たる場所は避けて下さい。
*ご使用中の事故、トラブル等は、お客様の自己責任として、安全にご使用ください。

Botanical candle
ボタニカルキャンドル点灯時の注意について
点灯時、ドライフラワーに燃え移らないように注意して作っておりますが
点灯中はキャンドルから目を離さないで下さい。
2時間以上の連続燃焼は、形が崩れる可能性があります。
キャンドルの状態を見ながら使用してください。
素敵なキャンドルライフを楽しんで下さい。

多肉キャンドル 管理方法
キャンドル器のこと
器はロウで作られています。高温の室内や直射日光を避けて下さい。
真夏の室内はロウが溶ける可能性があります。
涼しい場所をお勧めします。
多肉植物水やりのこと
多肉植物は、ほとんどが水で構成されています。
水を与えなくても貯めてある水分で育ちます。
植物が少ししおれてきた時が水やりのタイミングです。
たっぷりの水を土に与えて下さい。
多肉植物の日当りのこと
半日、日が当たる場所へ置き、夏場の直射日光は避けて下さい
植物を観察してあげることが一番です。
多肉キャンドル PV
磐田市にある新井園芸さんとのコラボ作品 多肉キャンドルイメージビデオ